🇲🇬 マダガスカルのスーパー探検記:何が買えて、いくらするの?
マダガスカルでの生活、「何を食べてるの?」「そもそもスーパーってあるの?」といった声が聞こえてきそうですが…。首都アンタナナリボには、大型スーパーがいくつもあります。

しかもその多くがフランス系の企業によるもので、品揃えは想像以上に豊富。お肉や野菜はもちろん、日用品、冷凍食品、お菓子、文房具、さらには電化製品までそろっています。もちろん冷房も効いていて、日本のスーパーとそう大きくは変わらない印象です。
とはいえ、ここはマダガスカル。買い物中に突然停電が起きることも。真っ暗闇のなか復旧を待つ、なんて光景にも慣れてきました。笑
・ 誰がスーパーで買い物してる?
アンタナナリボのスーパーは、外国人やマダガスカルの富裕層が主な利用者。フランス人や中国人の姿もよく見かけます。
一方で、マダガスカル現地の人々の多くは、ローカルのマルシェ(市場)で食材や日用品を買っています。マルシェは価格も安く、地元の空気を肌で感じられる場所。スーパーとはまた違った魅力があります。

・物価と通貨について
マダガスカルの通貨はアリアリ(Ar、MGA)。2025年現在のレートは、1,000アリアリ ≒ 約33円ほど(※為替は変動あり)。
スーパーの価格帯はピンキリですが、
たとえば…
水ペットボトル500ml:約2,000Ar(約65円)
牛乳 1リットル:約8,000 Ar(約250円)
フランスパン1本:約6,000Ar(約200円)
鶏もも肉 1kg:約10,000 Ar(約330円)
卵10個:約13,000Ar(約400円)
生鮮食品はローカル価格で済みますが、 輸入品や加工食品はやや高めの傾向です。日本で当たり前に買っていたものが、現地では“ぜいたく品”になるものもあります。 


・日本の商品は手に入る?
「醤油やみりんってあるの?」という質問もよく聞かれますが、結論から言うと、“なんとなく似たもの”ならあります。
ただし、多くは中国系ブランドのもので、日本の味とは別物。照り焼きソースやみりん風調味料なども並んではいるのですが、実際に食べてみると「あれ?ちょっと違うぞ…」と。
本格的な和食を楽しみたいなら、日本の調味料は日本から持ち込むのがベストです。
ちなみに、お豆腐や納豆は台湾系デリバリーで購入できるのでかなり助かっています。
・ 日本のお米 vs マダガスカル米
マダガスカルでもお米は主食で、現地米(Vary gasy)はどこでも手に入ります。
価格は5kgで21000AR(約630円)と格安。ただ、食感や風味はかなり異なります。
現地のお米は長粒でパラパラとしており、炊くとふんわりではなく少しパサッとした食感。これはこれでカレーや煮込み料理には合うのですが、白ごはんだけで食べると少し物足りなく感じることも。パサつきを抑えるために、水ではなくココナッツミルクと一緒に炊くこともあります。
日本米(Sushi riz)(といってもタイ産)は一部スーパーで購入できます。価格は1kg11,500AR(約300円)。日本産のお米に比べると風味は劣りますが、私は気にせず食べています、美味しい。

・ まとめ
マダガスカルのスーパーには、「思ったよりも揃う」安心感と、「やっぱり日本とは違う」発見の連続があります。
外国暮らしというと大変そうに思われがちですが、こうして日常の買い物を通じて新たな価値観に触れることも楽しみのひとつ。
次回は、アンタナナリボにある3大スーパー(カルフール、スーパーU、リーダープライス)の違いや、おすすめポイントについて詳しくご紹介します。
🇲🇬 マダガスカルの食文化
今日はマダガスカル料理の紹介です。
日本人以上のお米文化!?
実は、マダガスカル人の主食はお米!日本人の2倍、お米を食べると言われています。
その背景には、今からおよそ1,500〜2,000年前、東南アジアからの移民が大きく影響しています。
実は、マダガスカルに最初に渡ってきた人々は、遠くボルネオ島(現在のインドネシア付近)から来たのではと考えられています。彼らが持ち込んだのが稲作文化。マダガスカルの地形や気候も稲作に適しており、国中に広まったそう。首都のアンタナナリボ(通称タナ)でも水田をよく目にします。
マダガスカルのお米は細長くパサパサしており、水の代わりにココナッツミルクで炊くこともあります(du riz au coco)。ほんのり甘く、味の濃いおかずとの相性抜群です。
ゼブ牛が支える食卓

マダガスカルでとにかく目にする動物といえば、背中にコブを持つゼブ牛です。ゼブ牛は耕作だけでなく食用にもされ、筋肉質な赤身には力強い旨みが詰まっています。マダガスカルでは鶏や豚よりも安価に手に入ります。ちなみにコブは脂肪でできており、食べるととてもジューシーです。
・マシキータ(Masikita)
炭火で焼き上げるゼブの串焼きです。香ばしくジューシーな旨みが魅力の屋台料理です。一本約7円ほど。お酒のおつまみに最高です。
現地で食べたいマダガスカル料理
・ラビトゥトゥ(Ravitoto)
キャッサバの葉をじっくりと煮込み、豚肉と合わせた家庭料理。見た目はほうれん草に近いですが、一口食べるとまろやかで奥深い味わいが広がります。
・ロマザバ(Romazava)
国民食ともいえるスープで、ゼブ牛の肉や季節の野菜、ほろ苦い青菜をじっくり煮込みます。日本の味噌汁的立ち位置。お店によって異なりますが、若干薄め?な味付けが多い気がします。
・ミサオ(Mi xao)
炒めたパスタに味付けがされていて、日本の焼きそばに近い料理。チャーシューやひき肉などを混ぜるなどお店によって味付けや具材が異なるので、お気に入りの味を探すのも良さそうですね。
・ボルロンボッセ(Bol Renverse)
逆さどんぶり、と言う意味。名の通り、ボール状の器に炒めた野菜や肉、その上にご飯を入れて、最後に器をひっくり返して盛り付ける料理です。中華風の味付けでご飯が進みます。
・ムフガシ(Mofogasy)
(写真中央の丸いもの)米粉とイーストを混ぜて発酵させて揚げたもの。もちもちとした食感とほんのり発酵した酸っぱさがクセになります。朝ごはんやおやつの定番で、紅茶やコーヒーと一緒に食べています。
・サモサ(Sambos/Samosa)
インドから伝わった三角形の揚げスナックで、牛肉やジャガイモ、スパイスを詰め込みます。外はサクサク、中はスパイシーでジューシー。市場や街角で気軽に手に取れるファストフードとして人気です。
・フルーツ

熱帯気候に恵まれているため、マンゴー、ライチ、バナナなど旬の果物が安く手に入ります。さらに、さとうきびジュースやタマリンドジュースなど自然な甘みを活かしたドリンクも格別です。
・元フランス領の面影 — パン文化も充実
かつてフランスの植民地だった影響を受け、フランス系スーパーやフランス料理店も充実。美味しいフランスパンやクロワッサンも食べることができます。
まとめ
マダガスカルのご飯には、長い歴史と様々な文化が詰まっています。
本日はざっくりとした名物紹介でしたが、今後、レストランや屋台飯など詳しく投稿する予定です。読者登録ぜひお願いします☺️
今日は独立記念日
6月26日は、マダガスカルにとって特別な一日です。この日は独立記念日(Fête de l’Indépendance)と呼ばれ、人々は国旗を掲げたり、パレードやコンサートに参加したりして、その歴史と誇りを祝います。
では、なぜこの日が記念日となったのか。その背景には、植民地支配から独立へと向かう歴史がありました。


(夫が参加した独立記念日式典の様子)
・マダガスカルが歩んできた道
マダガスカルは古来よりさまざまな民族が暮らし、多様な文化が花開いてきた島です。19世紀後半にはメリナ王国が広大な領土を治め、島は独自の政治体制と社会を築いていました。そんな中、19世紀末にフランスが進出を開始し、1896年に正式に植民地となってしまいます。この時代には現地の文化や伝統が制限され、経済や教育の分野でも現地の人々は不利な立場に置かれるなど、厳しい状況が続きました。
・独立への闘いと運動の広がり
第二次世界大戦後、世界各地で植民地からの独立を求める動きが加速します。その流れはマダガスカルにも広がり、1947年には独立を求める大規模な反乱(マダガスカル蜂起)が勃発。鎮圧はされたものの、人々が自由と自決を求める意志が国中に芽吹きました。その後も、独立に向けた対話や政治運動が着実に進み、1958年にはマダガスカル共和国が成立。さらに1960年6月26日、ついにフランスから正式に独立を果たすことになります。
・独立記念日と今のマダガスカル
6月26日は、単に独立したことを祝うだけでなく、先人たちが築いてきた努力と犠牲に感謝する一日でもあります。町中には国旗が翻り、伝統舞踊や音楽を楽しみ、各家庭ではごちそうが並びます。また前日25日には、前夜祭として花火が打ち上げられます。
ただ、一方で独立記念日には痛ましい出来事も起きたようです。2016年には、首都アンタナナリボで行われた記念イベント中に爆発事件が発生し、およそ90人が死亡するという大惨事となりました。
まとめ
独立から65年が経った今、マダガスカルはさまざまな課題を抱えているものの、独立記念日には国旗が街中に翻り、笑顔と歌声が響き渡ります。マダガスカルに暮らす人々にとって、6月26日は過去と今、そして未来を結ぶ意味深い一日となっているのです。

🦎【保存版】マダガスカルで出会える動物たち
こんにちは!
マダガスカルで子育て中のMadamakiです✈️
今回はマダガスカル特有の動物たちをご紹介。
なぜマダガスカルには固有種が多い?
マダガスカルに生息する動物の80〜90%が固有種とも言われており、世界でここにしかいない動物や植物が驚くほど多く生息しています。その理由は、その成り立ちに深く関わっています。
実はマダガスカルは、約1億6,000万年前にゴンドワナ大陸から分裂し、その後約8,800万年前にアフリカ大陸から完全に切り離されたと考えられています。この孤立によって、ほかの大陸から遥かに離れてしまい、動物たちはほかと交わらないまま「独自の進化の道」を歩み始めたのです。
さらに、マダガスカルは熱帯雨林から乾燥地帯、高地に至るまで地形と気候がとても変化に富む島。そのため、地域ごとにそれぞれ異なる生態系が広がっています。このように環境が多様なことから、そこに適応するためにさまざまな種が枝分かれし、ほかにはない姿や生態を持つ固有種へと進化していきました。
色鮮やかでユニークなカメレオン
マダガスカルには世界のカメレオンの約3分の2にあたる100種類以上が生息しています。その多くがこの島だけにしかいない「固有種」だと言われています。
・体長2cmの超小型 ミクロヒメカメレオン
・60cm以上に育つ パーソンズカメレオン
・体色が美しい パンサーカメレオン
などなど、大きさや色など多種多様。
マダガスカルと言えば!個性派ぞろいのキツネザル
キツネザル(レムール)の祖先となる霊長類が流木などに乗って流れ着いた後、天敵の少ないこの地で何千万年も暮らし、今では100種以上に分化しているそうです
森に響き渡る歌声|インドリ
体長70cmほどに成長するインドリは、朝夕に響き渡る甲高い歌声が魅力的。仲間同士で呼び合い、まるで森が歌っているかのように聞こえます。
不思議な夜行性|アイアイ
一方、アイアイは夜行性で、中指だけがひょろりと長いのが特徴。その指で木を叩き、中に潜む昆虫を引き出して食べます。ちょっと怖かわいい見た目に一目惚れする人も少なくありません。
他にもユニークなレムールたち
・尾が縞模様で愛らしいワオキツネザル
・竹を専門に食べるジェントルレムール など、環境に合わせて進化した個体が沢山。
📍 見られるエリア
・Andasibe-Mantadia国立公園(アンタナナリボから東へ車で3〜4時間)
・ノシベ Lokobe自然保護区(黒いレムールも人気)
海にも迫力!イルカとザトウクジラ
マダガスカルは美しい海に囲まれていて、7〜9月にはザトウクジラが沿岸部にやってきます。
ノシベやイファティ、東海岸のサントマリー島では、ホエールウォッチングツアーが大人気。イルカの群れと一緒に泳ぐ体験もできます!
なじみの動物がいない!?
アフリカと聞くと、ついキリンやゾウ、ライオンといった動物をイメージしませんか?でも実際は、マダガスカルにはキリンやゾウといった大型動物がいません。それは、島が大陸から切り離されたときにそれらの動物が渡ってこられなかったからです。その代わりに、レムールやカメレオンなど、ほかにはいない固有種が長い時間をかけて独自に進化してきたのです。

独自の進化を遂げたマダガスカル固有動物たちはどれもユニークで魅力たっぷり!
今後、マダガスカルの国立公園や、旅先で出会った珍しい動物についても投稿予定です。
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暮らしてわかった!マダガスカルってどんな国?元国際線CAがリアルを紹介します
こんにちは!
マダガスカルで子育て中のMadamakiです。
みなさんは「マダガスカル」と聞いて、どんなイメージを持っていますか?
私は、お笑い芸人ゴージャス、踊るのスキスキ〜!の映画の印象しかありませんでした..(笑)
でも実際に暮らしてみると、不便さと驚き、そして人々のあたたかさが入り混じった、とても魅力的な国なんです。
マダガスカルってどこ?どんな国?
マダガスカルはアフリカ大陸の南東、インド洋に浮かぶ世界第4位の面積を誇る島国です。
地図で見ると、「アフリカからちょっと離れた右下の大きな島」ですが、実は日本の約1.6倍の面積を持ち、人口は約2900万人(2024年時点)。
かつてはフランスの植民地だったため、公用語はフランス語とマダガスカル語。
首都アンタナナリボ(通称:タナ)は標高1300mの高地にあり、意外と涼しいです。今の時期(6月下旬)は、ヒートテックが必要なくらい肌寒い日もあります。街には伝統的な市場から欧州風のカフェまであり、文化が混じり合った独特な雰囲気です。
世界でも有数の最貧国
マダガスカルは世界でも有数の最貧国とされています。世界銀行のデータによると、国民の約80%が1日2ドル未満で生活しており、インフラ整備も進んでいません。我が家でも、急な断水や停電に見舞われる日もあります。
それでも地元の人たちはとても陽気で助け合い精神が強く、どんな状況でも笑顔を絶やさない姿に私も日々励まされています。
日本以上のお米文化
驚きだったのは、マダガスカル人のお米消費量!
1人あたり年間120kg近くと、日本人(約5-60kg)の2倍も食べます。
日本米に比べると細長くパサつきがあるので、ココナッツミルクと一緒に炊くことも。(ほんのり甘くてとっても美味しい!)

宗教と文化
宗教はキリスト教徒が8割以上(プロテスタントとカトリックが中心)ですが、一方で伝統的な先祖信仰も根強く、暮らしに溶け込んでいます。
有名な儀式「ファマディハナ」は、数年に一度、祖先の遺体を取り出して新しい布に包み直し、家族や近所の人々と歌い踊る祭りです。この儀式には、ご先祖さまと今を生きる家族が一緒に過ごす大切な意味が込められています。
日常生活のリアル
【治安】日中の外出はOKですが、夜間の外出は厳禁。外務省も注意喚起を出しています。
【交通】信号はありません(昔はあったみたい)。朝夕は渋滞で大変混みます。
【医療】現地の病院は清潔さや医療レベルに多少不安あり。最低限の医療用物資は日本から持参するのが安心。
【物価】日本の1/3〜1/5程度。野菜や果物が安く手に入ります。
子育て環境は?
正直、日本に比べると「整っている」とは言えません。公園や赤ちゃん向け施設も少なく、予防接種や小児科なども限られます。
それでも、近所の人たちは息子に笑顔で話しかけてくれますし、本当にあたたかい。子どもを通じたつながりにとても支えられています。
マダガスカルに来る前には知らなかったこと、暮らしてみて初めて気づくことが毎日あります。
電気が止まったり困ることもありますが、それ以上に現地の人々から学ぶこと、驚かされることだらけです。
これからも、アフリカの片隅で奮闘する私が見つけたリアルな暮らしを、ゆるりとブログでお届けできたらと思っています。
どこかの誰かが「マダガスカルにこんな暮らしがあるんだな〜」とちょっとでも興味を持っていただけると嬉しいです。
次回は、マダガスカルの動物たちをご紹介!
キツネザルやカメレオン、絶滅危惧種もたくさんいるこの島の魅力に迫ります🦎🌿
お楽しみに〜!
元国際線CAがマダガスカルで子育て!?
はじめまして🇲🇬
私は今、アフリカ南東の島国・マダガスカルの首都アンタナナリボで、夫と赤ちゃんと3人で暮らしています。
かつては、国際線の客室乗務員(CA)として世界中を飛び回っていました。
そんな私が今は、アフリカで赤ちゃんと日々育児に奮闘中!
人生、何が起きるか予想できないですね〜。
まず初めに、軽く自己紹介を✈️
元・国際線CAで、今は一児(9ヶ月)の母。
夫の海外赴任に帯同するため、会社を退職してマダガスカルへやってきました。
夫から赴任国がマダガスカルだと告げられた時は、「え?あのお笑い芸人のネタ?笑」と答えたくらい、どこにあるのかも正直ピンときていませんでした。笑
マダガスカル赴任中に妊娠、
産前産後は一時帰国して日本で出産。
生後6ヶ月の赤ちゃんを連れて再びマダガスカルへ戻ってきて、現在は現地で育児に励んでいます。
マダガスカルでの暮らしって?
私たちが住んでいるのは、首都アンタナナリボという街。
日中は比較的安全ですが、夜間の外出は禁止。
そして、停電や断水もわりと頻繁に起こります。
インフラはまだまだ不安定ですが、現地の人々はとっても穏やかで優しい。
赤ちゃんを連れていると、知らない人にもニコニコ声をかけてもらえるあたたかい国です。
日本とは全く異なる環境に驚く毎日ですが、
「こんな場所で子育てしてるなんて、ちょっと面白いかも?」と思うようになりました。
ブログを始めた理由
このブログでは、
・マダガスカルでのリアルな暮らし
・海外での育児のあれこれ
・一時帰国や旅行の話
・そして元CAならではの旅や暮らしのヒント
そんな刺激的な日常を、ゆる〜く、でもちょっと役立つように綴っていきたいと思っています。
「マダガスカルってどんな国?」「赤ちゃんと海外生活ってどうしてるの?」
そんな疑問に答えたり、
アフリカで奮闘している日本人もいるんだな〜と、どこかの誰かがふと思えるような記事になれば嬉しいです。
最後に
これから、週に1〜2回のペースで更新していく予定です。ぜひお気軽に、覗きに来てください🫶🏻
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